各種申請(旧mguolgサイト)

2023年4月1日より、情報センターオンラインガイド(教員向け)に移行されました。
今後こちらのページは更新されません。

■申請項目一覧

申請項目申請形式備考
MAIN アカウント申請書提出※1
・研究利用 MG メールアドレス設定変更
 (表示名変更/短縮メール・エイリアス追加)
・授業利用 MG メールアドレス設定変更
 (表示名変更/サブドメイン変更)
・メーリングリスト作成 [ 準備中 ]
AV設備・機器借用(PC含む)申請書提出※2
Port Hepburn(ポートヘボン)自動付与※3
Panopto自動付与※4
MGU-VPN [ 準備中 ] ※5
eduroam申請URL
[ 準備中 ]
※6
Zoom※7
・教員用授業利用申請
・研究所/事務部署用利用申請
IBM SPSS Statistics※8
それぞれのサービス説明/注意をご覧の上、申請をしてください。
サインインができない場合は、こちらをお試しください     

■サービス説明/注意

※1 MAIN アカウントについて

 MAIN アカウントとは、明治学院大学の多くの情報サービスで必要となるアカウントです。
MAIN アカウントでご利用いただけるサービスは以下の通りとなります。

  • Microsoft 365
    (MGメール / OneDrive for Business / Teams / Stream / Web版Office)
  • manaba(LMS:学習管理システム)
  • PORT HEPBURN(ポートヘボン:明治学院大学ポータルサイト)
  • コピペルナー(剽窃判定ソフト)
  • MGU-VPN(VPN 接続システム) ※別途要申請
  • 学内ネットワーク (有線 LAN・無線 LAN) 接続
  • メーリングリスト ※別途要申請
  • ホームページ開設 ※別途要申請
  • 印刷管理システム

 MAIN インターネットサービス詳細:
  https://www.meijigakuin.ac.jp/joho/teacher/teacher.html

 利用(新規)申請書:
  [PDF 版][Excel 版]

 利用(追加・変更・削除)申請書:
  [PDF 版][Excel 版]

 利用申請書の提出先:
  joho@cc.meijigakuin.ac.jp



※2 AV設備・機器借用(PC含む)

 申請できるサービス

  • 教室設備・機器の利用 ※教室設備・機器の詳細:白金横浜
  • 貸出機器の利用

 申請書(白金):
  [PDF 版][Excel 版]

 申請書(横浜):
  [PDF 版][Excel 版]

 利用申請書の提出先:
  joho@cc.meijigakuin.ac.jp



※3 PORT HEPBURN(ポートヘボン:明治学院大学ポータルサイト)

 明治学院大学では、各部署からのお知らせや各種申請書、マニュアルなどを参照・ダウンロードをすることができる PORT HEPBURN (ポートヘボン) というポータルサイトを導入しています。授業担当者は自動で付与されます。(※要 MAIN アカウント)



※4 Panopto について

 簡単に動画を管理・配信・録画できる教育機関に適した統合クラウドサービスです。授業担当者は自動で付与されます。 (※要 MAIN アカウント)



※5 MGU-VPN について

 学外からの図書館契約データベース利用などで必要な際は、こちらから申請してください。情報センターからの登録完了通知到着後、案内に従って設定・接続してください。



※6 eduroam について

 eduroam とは、教育や学術研究の利便性向上を目的に構築・提供されている無線 LAN システムです。

eduroam JP 利用者向け情報:https://www.eduroam.jp/for_users/

 海外留学先など、国内外の加盟機関等における無線アクセスポイント・無線 LAN (Wi-Fi) が利用できるものです。

※教員用のユーザー名は、eduroam 利用専用のユーザー名( edr-<通常お使いのユーザー名>)を発行させて頂きます。
※当アカウントにて、その他の MAIN サービス(ポートヘボン、LMS 等)をご利用になる事は出来ません。
※VPN 接続のみに制限している機関で利用する際は、eduroam に接続した後に本学の VPN システムを経由してインターネットを利用することになるため、事前の「MGU-VPN 利用申請」が必要です。
※学外者用は臨時アカウントですので、期間が限定されることを予めご了承ください。

登録完了後、情報センターよりメールで通知いたします。
10日程度(土日・祝日を除く)お時間をいただいておりますので、ご了承ください。



※7 Zoom について

 オンライン授業運営のツールとして、「授業利用専用」の大学 Zoom アカウントを用意致しました。Teams 同様、ご利用にあたっては、カメラ付きパソコン、環境により Web カメラやヘッドセット等をご用意ください。

 申請はこちら(【本学専任教員・非常勤講師・TA用申請フォーム】・【学部学科研究所・事務部署用申請フォーム】)から行ってください。(※申請には MAIN アカウントでのサインインが必要です。「アクセス権限がありません」と表示され、申請フォームが表示されない場合は、こちらの手順をお試しください。)
 申請から処理まで5営業日いただいておりますので、余裕をもってお申込みください。
 本学情報センターで申請処理を実行すると、利用開始に向けてのアクティベーションメールが申請者の MG メールアドレス宛に届きます。
 また、パスワードの管理は各自で行なって下さい。パスワードを忘れた場合は Zoom に掲載されている方法に従って再発行して下さい。情報センターでの再発行は出来ません。

■契約内容
  • 大学 Zoom アカウントは「エデュケーション1年間利用」の契約内容です。(標準ミーティング:最大300名)ウェビナーは契約していません。
  • 履修者が300名を超える授業担当者には、大規模ミーティング(300~500名)の利用権限が割り当てられます。(申請不要)
  • 新年度授業担当者は、更新不要で継続利用できます。
    ※大学が Zoom 社との契約を解除する際は、別途ご連絡致します。
  • 大学 Zoom アカウントは教員一人につき一つまでです。
    教員には非常勤講師および TA を含みます。
  • 学生には大学 Zoom アカウントを発行しておりませんので、参加者として参加させてください。
■利用条件
  1. 大学 Zoom アカウントは MAIN インターネットサービス利用の一環として使うため、MG メールアドレスを利用します。(注1)
    そのため「明治学院大学情報ネットワーク規程」および「情報ネットワーク研究・利用細則」に則って利用してください。
  2. 明治学院大学の授業では、大学 Zoom アカウントを使用して下さい。個人 Zoom アカウントは授業で使用しないで下さい。(注2)
  3. 本学以外の授業には使用しないでください。
  4. 秘匿性の高い会議開催・運営には、Teams の利用を推奨します。
  5. 専任教員による研究用途では、利用できます。
  6. 学部ガイダンス・イベント等では、学部学科研究所・事務部署アカウントをご利用ください。
■注意事項

(注1):既に MG メールを個人 Zoom アカウントとして使用されている方へ

  • 無料版の場合、大学 Zoom アカウントに移行されることをご了承下さい。
  • 有料版の場合、契約内容に拠り機能・性能が異なるため、有料版個人 Zoom アカウントを継続使用した方が良い、と判断された際には、今回すぐに申し込まず、個人契約が終了するなどの適切な時期に別途お申込み下さい。
  • 有料版個人 Zoom アカウントを大学 Zoom アカウントへ移行することを判断された方は、アクティベート時に払い戻し画面が表示されますので、十分ご確認のうえ手続きを進めて下さい。後に Zoom からメールが送信されます。これにより不利益が生じても、大学では一切責任を負いませんのでご承知おき下さい。

(注2):明治学院大学の授業で大学 Zoom アカウントを利用する際の注意

  • 教員は学生に「ミーティング URL」を知らせる方法で Zoom に参加させて下さい。
    URL 周知の際は、第三者に知られないよう manaba 等履修者に限定されたサイトで周知すること、また学生には SNS 等で拡散しないよう指導願います。
  • また、必ずミーティングには「ID・パスワード」をかけ、会議室の「待機室」を用意する等、第三者が参加して音声や画像等で妨害する、いわゆる Zoom bombing (Zoom 爆撃) に遭わないよう細心の注意を払って運用して下さい。
    万が一、Zoom bombing (Zoom 爆撃)、偽アプリダウンロード等の被害にあった場合は、学部で状況把握の上、教務部・情報センターに報告して下さい。
  • 不適切な使用が発覚した場合、利用停止を命じることがあります。


※8 IBM SPSS Statistics について

《対面授業(同時配信併用)》と《遠隔授業(オンデマンド/同時配信)》で
統計解析ソフト「IBM SPSS Statistics」を利用される場合は、下記事項をご確認の上、末尾の URL ( Microsoft Forms ) より利用申請を行なってください。

実習を伴うオンライン授業が実施されることに伴い、2020年度から継続して
【授業利用の場合に限り無償で】提供させていただいております。
※提供対象者は、授業担当教員および履修学生となります。
研究など、学部学科での一括申請については、情報センター所定の申請書にて
【有償で】申し受けます。

  1. SPSS の受渡しと学生へのインストール案内
    • SPSS を利用する授業の履修者名簿をデータでご提出ください。
    • 申請者の MG メールアドレス宛に配布用 SharePoint サイトをご案内しますので、授業担当教員・履修学生は各自で当該サイトへアクセスしてください。情報センターから履修学生へ直接案内することはありません。
    • 履修学生へのインストール指示、およびインストール時のトラブル対応は授業担当教員もしくは申請者で行なってください。
  1. MGU-VPNの設定・接続について
    • 学外で SPSS を利用する際、必ず MGU-VPN 接続が必要となります。
      下記 URL を参照の上、各自設定・接続を行なってから SPSS を利用するようご指導をお願いいたします。
      MGU-VPN 利用マニュアル:https://www.meijigakuin.ac.jp/joho/vpn/
  1. Teams・Zoom を用いて実習指導を行なう際の懸念点
    • 教員側が1台の端末で Web 会議システムとアプリを同時に利用すると CPU やメモリの使用量の関係上、スムーズな進行が難しい可能性があります。
    • 他大学では、SPSS を教員側で操作する PC と、Zoom 等 Web 会議システムをモバイル端末を分けて使い、画面説明する際は、モバイル端末のカメラを PC 画面に向けて解説する方法も採られているようです。
    • それでも通信等で固まってしまう学生がいた場合は、他の学生を待たせてしまうため割り切って先に授業は進めざるをえず、遅れた学生には詳細説明の教材で後から自習、学生不明点のフォローなど行なうこともあるようです。

授業利用 SPSS 申請フォーム:https://forms.office.com/r/XaHYs35z58
※ MAIN アカウントでのログインが必要です